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「学校にトンボやメダカがいたらいいな」…こどもたちのそんな願いを受けて、今から3年前に、「宇美小夢のふるさとビオトープ」はつくられました。ビオトープとは、「地域の生き物が住む場所」という意味で、こどもたちが身近に生き物たちとふれ合いながら、命の尊さ、かけがえのなさを学んでいく場所なのです。また、同時に限りある資源やエネルギーを有効に活用することについても学ぶことができる場になっています。
年々、生き物の種類も多くなってきていますが、なかでも3年前に30匹ほど放流したクロメダカは、今では1000匹以上になり、こどもたちが手ですくうこともできるほどです。同じく3年前にこどもたちが遠足に行ったときに拾ってきたドングリを植えてつくった苗は、ビオトープの山で、今、1mほどに育っていて、「どのくらいしたら、実をつけるのかな?」と楽しみにして見守っています。本校のビオトープの自慢は、「資源を大切にし、環境にやさしい施投であること」です。ビオトープに使う水は、全て地下水と雨水で、水道は全く使っていません.また、風力太陽光発電システムでつくった電気を使って、水を環流させて繰り返し使う工夫もしています。
このようにしてつくった「宇美小夢のふるさとビオトープ」は、大切に使うとともに、環境委員会のこどもたちを中心として、よりよい施設にしていくように努力をしています。そのがんばりが実り、昨年度は「全国学校ビオトープ・コンクール2005」で優秀賞を、「全日本学校関係緑化コンクール」で国土緑化推進機構理事長賞もいただくことができました。
毎日の学校生活で、休み時間でも学習時間でもこどもたちの声が響く素晴らしい施設・・・、「宇美小夢のふるさとビオトープ」は、私たちの学校の宝物です。
(宇美小学校 環境教育 富永先生)
Mail--->a.tominaga@umi.es.jp
昨年行った「久山町のなかよしクッキング」他の取材を通して、毎日の食の大切さを痛感しています。小さな子どもは、大人の与えるものを食べて育ちます。大人が、賢く学習していくことで、子どもたちの心と体の健康をより良く保つことができるのではないでしょうか。毎日の食卓に愛情を添えて、こどもたちに今、出来ることをしてあげたいですね。今回は、とっても優しい食育コラムとして、ヒントをまとめてみました。
なかよしクッキングの講師
鬼塚ユキ子先生からのアドバイス
1)和食中心の食卓を。(素材の味を活かす)
2)空腹は一番のごちそう。
(ご飯の前は、あめ1つもなるべく我慢)
3)冷蔵庫には、お茶などカロリーのない飲み物でも十分。 |
その他の取材からは、素材を用意するところからが食育ということも教えていただきました。
1)買い物を一緒にする
2)野菜、お肉、たまごなど、調理 するところを見せる
3)なるべく、料理に参加してもらう
(あぶなそうだったり、手間がかかっても我慢!) |
今日からできる、我が家でできる楽しい食育を、工夫してみたいですね。
皆様のご意見もお待ちしています。
(取材:川上)
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